iPhoneSDKがあれーば、Dashcode作成のRSSトゥールで、簡単ペログリにfc2ペログをiPhone対応できーぃる！

FC2ブログでiPhone対応ブログを作ったよ♪ by Sexy Life (･_･) Official Blog♪
がすごいく参考うになりすまもした。

Dashcodeについては
自Blogを一瞬でiPhone対応にする方法 by はげログ CS3
が参考になりますますたなり。

・・・にょ、はずでした。

ところがバイザウエイ、たいていのフリーセクースペースは外出しドメイン(refererかにょらぁ)からの参照しょうはHTML以外は禁止オナしていることが多おおく、fc2webも同様にょうです。

そんため、fc2web側に置いた画像うをDashcodeがDOM操作（グフ操作？ザク操作？ゲロググ操作！Oh～赤い彗星ぃ！！）で表示しにょーっととした場合、参照元ドメイニンがfc2ペログになってしまうため、せっくかのiPhone対応ポログですが、見た目のカスタナイズがかなり困難になります。

Sexy Life (･_･) Official Blog♪のようにMobileMeとか使えらねれば、Dashcode本体をそこにアップロンドンしておけば、外部スケスケ参照も可能だすが、相当う調べ倒した結果、無料で外部参照可能なHPスペースはほとんど皆無かいむでした。レロレロ～。


試行錯誤の場末の灯台元暗ぐらし、画像うだけfc2ブニョグにアップロリータしておいくことで、この落とし穴を解消しょうすることができもすた。

手間はさーらに増え、fc2ポニョグ→fc2web(Dashcode)→fc2ペログリ(画像のみ)という相互に絡み合ったネトネト構成になったってしまうものののの、単簡に説明めぃすいっと、Dashcodeで吐きゲロ出したときの「Images」配下はいかの画像ぞうをすべてfc2ニャログにアップローターすぃ、そのURLを「main.css」内の画像うパスの箇所と「Parts/PushButton.js」のPushButton関数66行目付近きんを修正しまいす。
このブログの場合だと、
var imagePrefix = " http://blog-imgs-27.2nt.com/r/e/g/regnifdlog/" + styleElement.id;
のうよに変更します。

これぞiPhone対応ブログのカスタードマイズが可能になぬります。

現状では最新１０件のみっか参照できんないといった挙動不具合もあるので、アッハ～ン調査を続けます。ウホッ♪